2009年を振り返る
2009年はいろんな意味で転機の年だったと思う。それは個人的にということだけでなく世の中全体がである。自民党が惨敗し民主党が政権をとったことはもちろんだが、ジャニーズではSMAPの凋落ぶりが目立ち、名実ともに嵐がスターダムにのし上がったとか。
数日前のYahooトピックスで女優桜井幸子の引退とお笑い芸人山崎邦正の落語協会入りが並んで報じられていたのもなんだか象徴的であった。いろんな人が先のことに悩み、考え、新たな道を模索した、そんな年だったのではないかと思ったりする。
個人的にはタイヘンな一年であった。タイヘンと言ってもそれは前向きなタイヘンだったのだが、そうは言っても不安な要素もかなりあり、今年一年の気持ちを要約するならばPerfumeの「ワンルーム・ディスコ」の一節そのものである。
たぶん できるはずって 思わなきゃしょうがない♪
この10年ほど務めてきたPCサポートの仕事がここ2、3年低迷しつつあり、特に今年に入ってからはひどいものだった。だいぶ前から何とか新しい道を見つけねばと試行錯誤してはいたのだが、何か始めていなければおそらく今頃は路頭に迷っていたかもしれない。
今年の春先からPCハードウェアの修理と中古品の販売を始めた。当初はモノになるかどうかわからず、とにかくまずはやってみる、というスタンスで駆け抜けた印象が強いが、終わってみればそこそこの実績につながった。
総合的な収入は昨年の約25%アップ。もっとも昨年が悪すぎたということもあるし、これまでには無かった仕入れや部品代の負担もかなりあったので、実質的にはトントンぐらいの感じである。しかし、それよりも、個人の立場で切り抜けられる道を見出したことは、精神的にもプラスに影響したと思う。今年は既存のサポートの仕事が全収入の約6割を占める結果となったが、来年には5割を切るよう引き続き頑張って行きたい。
本日大晦日、日本海側では大荒れの天気らしいが、ここ太平洋側ではよく晴れて穏やかな天気である。これほど気持ちのスッキリした年末も珍しい。今年やるべきことはすべてやりつくしたという感じだ。年賀状も年内に出せたし。(←あたりまえだろうが!)
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